これは私の「失敗」から始まった話です
こんにちは、つぶやきです。52歳にして交通警備員の世界に飛び込み、日々リアルな現場と格闘しています。
このブログでは、警備員に興味のある方や、始めたばかりで「何を揃えればいいの?」と悩んでいる方に向けて、私自身の体験をもとにした情報を発信しています。
まず最初に大事なことをお伝えします。
この記事の内容は、私個人の体験・判断に基づくものです。警備会社によって支給品や規定は異なるため、すべての警備員に当てはまるわけではありません。あくまで「一人の新米警備員のリアルな話」として読んでいただけると幸いです。
さて、今回のテーマは**「防水リュック」**。
きっかけはシンプルに、布製リュックで急な雨に降られて痛い目を見たこと(笑)
なぜリュックが重要なのか——交通警備員の荷物事情

交通警備員の仕事では、現場に持っていく荷物が意外と多い。
会社から支給されるものもありますが、個人で用意するものも多く、特に以下のようなものをリュックに詰めて毎日持ち歩いています。
- 着替え・予備の靴下・タオル類
- 飲み物・軽食(現場によっては休憩場所が限られる)
- 手帳・メモ帳・ペン
- 薬・絆創膏などの簡単な救急用品
- スマートフォン・モバイルバッテリー
- 季節によってはカイロや日焼け止めなど
これだけのものを入れて、長ければ8時間、屋外の現場に持ち込むわけです。
天候が安定していれば何の問題もない。でも雨が降ったら?
布製のリュックでは、中身がびしょびしょになります。実証済み(苦い経験で)。
あの日の失敗——急な雨で学んだこと
配属されて間もない頃、天気予報の降水確率20%を信じて布製リュックで出勤した日のことは、今でもよく覚えている。
午後から急に本降りになり、カッパは着たもののリュックはノーガード。
現場が終わってリュックを開けると・・中のタオルはびしょびしょ、手帳はよれよれ、メモはにじんでいた。
この経験で強く感じたのは、**「屋外で仕事をする人間のリュックは、防水であることが最低条件だ」**ということ。
雨に限らず、屋外の仕事では汗・湿気・朝露など、さまざまな水分が荷物を脅かす。
普通のリュックでは、長く続けるほど損が積み重なっていく。
防水リュックの選び方——押さえるべき3つのポイント
失敗後、ネットでかなり調べた。防水リュックといっても種類が多く、最初は何を基準に選べばいいか迷った。調べた結果、私が重視したポイントを3つにまとめた。
ポイント1:「防水」と「撥水」は別物
これ、最初知らなかった人も多いんじゃないかと思う。
- 撥水(はっすい):表面が水をはじく加工。小雨や短時間の雨なら対応できるが、長時間・強い雨には限界がある。
- 防水:水の浸入を防ぐ構造になっている。素材そのものが防水だったり、防水ジッパーやシームテープで縫い目からの浸水を防ぐ設計になっているもの。
屋外で長時間働く警備員に必要なのは、**「本格的な防水」**です。撥水加工だけのリュックは、雨の中30分も経てば染み込んでくることがある。
ポイント2:容量と使いやすさのバランス
警備の仕事では、一日分の荷物を収納しつつ、動きやすさも確保する必要がある。
一般的に、20〜40リットルあれば着替えや飲み物なども余裕を持って入る。このあたりが現場仕事にはちょうどいいサイズ感だと感じている。
また、ポケットの数・配置も重要。よく使うものをサッと取り出せる設計かどうか、実際の使用シーンを想像しながら選ぶのがおすすめ。
ポイント3:耐久性と清潔感
現場では荷物を地面に置いたり、車の荷台に乗せたりすることも多い。素材の強度と、汚れが拭き取りやすいかどうかも選ぶ基準のひとつにした。
また、見た目も大事。警備員は制服着用ですが、出退勤時のリュックは人目につく。清潔感のあるデザインを選ぶと気持ちも上がる。
私が実際に購入・使用しているリュック
いろいろ調べた末に購入したのが、以下のリュックです。
【商品名「ILM 大容量リュック バイク用リュック 40L 防水」7,680円|
スペック(参考)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 40リットル |
| 素材 | 完全防水PVC。防水性能IPX6、耐磨耗性 |
| サイズ | 縦70cm × 横30cm × 奥行15cm |
| 重量 | 約1.5Kg |
| カラー展開 | ブラック |
実際に使ってみた率直な感想
よかった点
- 突然の大雨でも中身が完全に守られた(これが一番大事!)
- 40リットルあるので着替え・タオル・飲み物が無理なく入る(誘導灯もすっぽり)
- 軽くて長時間背負っても疲れにくい
- 見た目がすっきりしていて、仕事帰りに寄り道しても恥ずかしくない
総評としては、「買ってよかった!」の一言。雨の日でも荷物の心配をせず、仕事に集中できるようになりました。これは想像以上に大きい変化でした。
{防水リュックにして変わったこと}
実際に防水リュックに変えてから、仕事への向き合い方が少し変わりました。
それまでは天気が怪しいと「雨降ったらどうしよう……」と余計な不安を抱えていたんですよね。でも今は、多少の雨なら「まあ大丈夫」と思えるようになって。
些細なことに見えるかもしれないけれど、心に余裕ができると仕事のパフォーマンスも上がるんです。安全管理が求められる警備の仕事では、余計なことに気をとられないことが本当に大切。
道具ひとつで心持ちが変わる——それを実感した経験だった。
まとめ:新米警備員へのアドバイス
最後に、これから警備員を始める方、始めたばかりの方へ。
防水リュックは「あったら便利」じゃなくて「ないと後悔する」レベルの必需品。
私のように「布製のリュックでいいや」と思っているなら、ぜひ一度立ち止まって考えてみてください。
屋外の仕事は、天気との闘いでもあります。道具にこだわることは、自分自身を守ることでもある。
まだまだ新米のわたしですが、これからも現場で気づいたことをリアルにお届けしていきます。
あなたは警備員をしていて「道具でよかった・失敗した」という経験、ありますか?
ぜひコメントで教えてもらえると、同じく悩んでいる仲間への情報になると思います。一緒に「快適な現場仕事」を考えていきましょう!
※この記事の内容は私個人の体験に基づいています。警備会社によって支給品・環境・規定は異なります。商品の詳細は購入時の最新情報をご確認ください。
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